月刊プラスチックスエージ最新号(5月号)2019 No.5の内容
月刊プラスチックスエージ表紙
本体価格 1,900円(税別)
判型・頁数 A4変形判100頁
発売日 毎月25日
巻数/号数/通巻 Vol.65/5月号/第789号
定期刊行物コード 4910077850599
年間購読料 1年間 セット価格 22,000円(税別・送料込)
2018年5月号の内容
特集 自動車とプラスチック
自動車におけるプラスチック・複合材料の開発技術動向
「しなやかなタフポリマー」によるEVコンセプトカーI toP
CFRPの自動車への展開と今後の課題
無塗装・高質感の自動車内外装意匠部品用バイオエンプラの開発
エンプラ・スーパーエンプラの展開と課題
自動車でのエラストマーの活用事例と今後の動向
特別企画 (1)試験・計測機器の最新技術
ATLAS社最新耐候性試験機の特徴
最新ポータブル型測色計「spectro2guide」
特別企画 (2)エラストマー
高耐熱MDI系熱硬化性ポリウレタンエラストマー
耐熱性,耐油性,シール性に優れる熱可塑性エラストマー「ノフアロイ®」TZシリーズ
  • 連載/私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈]V〉
    プラスチックとともに歩んで来た56年(2)
フォーラム 高分子研究遍歴50年の軌跡
常設欄
  • 新製品  材料/技術と装置/応用
  • 海外有力誌記事案内
  • プラスチックニュース
  • 次号予告・編集後記・バックナンバー案内
  • 英文目次
  • 中文目次
  • 広告索引(50音順)
◇特集 自動車とプラスチック◇
■自動車におけるプラスチック・複合材料の開発技術動向
水谷 篤(日産自動車)
自動車を取り巻く環境は,速いスピードで変化が進んでいる.本報では,自動車におけるプラスチックの適用事例や代表的な成形工法(射出成形)における技術開発事例と今後のプラスチックの将来動向について述べる.

■「しなやかなタフポリマー」 によるEVコンセプトカーI toP
伊藤耕三/加藤尚樹/石原正司/松井正宏/小林裕紀/竹林康仁
内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のねらいから,組織の体制づくりをはじめ,最終的には「しなやかなタフポリマー」を用いた実車スケールで運転可能なコンセプトカー“I toP”の製作による具現化の一端まで,同プログラムの成果を紹介する.

■CFRPの自動車への展開と今後の課題
影山裕史(金沢工業大学)
CFRPが注目されているその理由と期待を整理してみる.将来に向けては,LCA,コスト,生産量などの課題も多く,単なる軽量化目的だけではない,本格的なLCAの追及や本質的なマルチマテリアル可への探索が必要であろう.

■無塗装・高質感の自動車内外装意匠部品用バイオエンプラの開発
一原洋平(マツダ)
今回開発したバイオエンジニアリングプラスチックは,“透明性”“耐傷つき性”“耐光性”に優れた特徴を持っている.本開発材料の特徴を活かした内外装意匠部品の無塗装化技術開発を行い,材料の持つ優れた環境性能だけではなく,従来の塗装では実現困難な高質感と,塗装工程廃止による環境貢献及びコスト改善を実現することができた.

■エンプラ・スーパーエンプラの展開と課題
寺岡尚信(ポリプラスチックス)
自動車業界では100年に一度の大変革といわれるように,大きな変化を迎えており,CASEが重要キーワードとなっている.樹脂に対しても部品ごとに様々な要求が出てきている.本稿では,変化の起こっている自動車業界に向けたエンジニアリングプラスチックの展開と今後の課題について記述する.

■自動車でのエラストマーの活用事例と今後の動向
西 一朗(TPEテクノロジー)
インパネ,ドアトリム,シートカバー材を中心に,採用されているエラストマーの変化を報告する.本革や軟質塩ビが減少してオレフィン系熱可塑性エラストマーやポリウレタンに変化している.また,ポリエステルエラストマーの検討が進んでいる.
プライバシー&ポリシー | ご意見・ご質問はこちらへ |
Copyright (C) 2005 PLASTICS AGE CO.,LTD. All rights reserved.