月刊プラスチックスエージ最新号(4月号)2021 No.4の内容
月刊プラスチックスエージ表紙
本体価格 1,900円(税別)
判型・頁数 A4変形判92頁
発売日 毎月25日
巻数/号数/通巻 Vol.67/4月号/第812号
定期刊行物コード 4910077850414
年間購読料 1年間 セット価格 22,000円(税別・送料込)
2020年4月号の内容
特集 添加剤による樹脂高機能化の最新技術
セルロースマイクロファイバーの開発とその効果
セルロースナノファイバー複合樹脂ペレット「ELLEX-R55」の開発
セルロースナノファイバー複合樹脂「nanoforest-MB」の開発
板状アルミナ「セラネクスAPシリーズ」の開発と応用
3Dプリンタ用ガラスビーズの開発と応用
エポキシ樹脂用反応性難燃剤の開発と応用
メラミン系難燃剤とNOR-HALS骨格を有する難燃耐候安定剤
ブロックPPの物性を向上させる最新添加剤「デルタマックス™」の効果
プラスチックに自己修復性を付与する架橋剤の開発
ポリマーブレンドにおけるナノフィラーの分散技術とその応用
  • 連載 私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈XVIII〉
       (4)ボロンの特異な結合性を再探査して,帯電荷完全漏洩機構を導く
  • フォーラム DX化の潮流のなかで研究開発と人材育成を考える
    常設欄
    • 新製品  材料/技術と装置/応用
    • 海外有力誌記事案内
    • プラスチックニュース
    • 次号予告・編集後記・バックナンバー案内
    • 英文目次
    • 中文目次
    • 広告索引(50音順)
    ◇特集 添加剤による樹脂高機能化の最新技術◇
    ■セルロースマイクロファイバーの開発とその効果
    峯村 淳(スギノマシン)
    繊維径が数μmに揃った「BiNFi-sセルロースマイクロファイバー(BF CMF)」を開発した.補強性では,セルロースナノファイバーを粉末化した製品よりも優れた結果が得られた.BF CMFの特性と取扱い方法を紹介する.

    ■セルロースナノファイバー複合樹脂ペレット「ELLEX-R55」の開発
    久保山太一(大王製紙)
    パルプを原料としたセルロースナノファイバー(CNF)の製造,開発を進めている.樹脂材料設計の自由度を高められるよう,セルロース濃度を高める技術開発を進め,樹脂にCNFを55%複合した「ELLEX-R55」を開発した.

    ■セルロースナノファイバー複合樹脂「nanoforest-MB」の開発
    橋場洋美(中越パルプ工業)
    PPにセルロースナノファイバーを複合化した「nanoforest-MB」について,その製造法,特徴,衝撃強度改善効果,成形性,リサイクル性について紹介する.

    ■板状アルミナ「セラネクスAPシリーズ」の開発と応用
    山本広志/林 正道/神田 僚(DIC)
    高アスペクト比の板状をした単結晶のα-アルミナ「セラネクス」を開発した.粒子配向特性を有することから,各種用途展開が進んでいるが,本稿では熱電伝導性フィラーへの展開について述べる.

    ■3Dプリンタ用ガラスビーズの開発と応用
    藤田俊輔(日本電気硝子)
    ガラスの組成・プロセス設計技術により,樹脂と屈折率を整合させたガラスビーズを開発した.3Dプリンタ用の光硬化性樹脂に展開することで強度・耐熱性だけでなく,造形物に透光性付与することができた.

    ■エポキシ樹脂用反応性難燃剤の開発と応用
    玉祖健一(ADEKA)
    高分子材料は様々に利用されているが,大抵の高分子材料は燃えやすく火災の原因になり得るため,用途によっては難燃剤の添加が必要とされる.開発を進めているエポキシ樹脂用難燃剤について,その性能と難燃化機構を紹介する.

    ■メラミン系難燃剤とNOR-HALS骨格を有する難燃耐候安定剤
    山崎秀夫(BASFジャパン)
    近年需要が高まっている非ハロゲン系難燃剤として,メラミン系難燃剤とNOR-HALS骨格を有する難燃耐候剤を紹介する.「Flamestab® NOR 116」は,難燃性に加え,耐熱性,耐候性,耐酸性などの機能を付与する.

    ■ブロックPPの物性を向上させる最新添加剤「デルタマックス™」の効果
    藤原賢児(ミリケン・ジャパン)
    当社が新しく開発した添加剤「デルタマックス™」は,射出成形用ブロックPPへ使用することで,高い衝撃強度と高い流動性をバランスよく提供できる画期的な技術であり,バージン・再生材ともに有効である.

    ■プラスチックに自己修復性を付与する架橋剤の開発
    沢本大介(ADEKA)
    プラスチックに自己修復能を付与することが可能な新規架橋剤の開発と,アクリル系硬化物での自己修復性評価について述べる.

    ■ポリマーブレンドにおけるナノフィラーの分散技術とその応用
    福森健三(愛知工業大学)
    機能性ナノフィラーによる高分子材料の高機能化には,ナノフィラーの分散技術がキーとなる.ポリマーブレンド(PB)の相分離構造を利用したナノフィラー分散制御手法の各種PB系への応用について解説する.
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