次号の内容及びバックナンバー
2007年12月号の内容
特集 環境とリサイクル/バイオマスプラスチックの最新動向
■バイオプラスチック(生分解性プラスチック・バイオマスプラスチック)の概要と最新の動向
■プラスチック製容器包装リサイクルの現状と課題
■環境調和型プラスチック材料の開発と家電製品への応用
■自動車に見るバイオマスプラスチックの応用展開
■FRPリサイクルの最新動向―セメントキルン法の普及,次世代ケミカルリサイクル技術の試作化盛ん,そして環境対応設計のチャレンジ―
■スーパーアドオンミキサーによる選別技術
■桂皮酸類による耐熱エコプラスチックの開発
■植物繊維強化技術,アロイ化技術によるポリ乳酸の高耐熱化
■環境持続型樹脂「GS Pla」の開発
■プラスチック製容器包装リサイクルの現状と課題
■環境調和型プラスチック材料の開発と家電製品への応用
■自動車に見るバイオマスプラスチックの応用展開
■FRPリサイクルの最新動向―セメントキルン法の普及,次世代ケミカルリサイクル技術の試作化盛ん,そして環境対応設計のチャレンジ―
■スーパーアドオンミキサーによる選別技術
■桂皮酸類による耐熱エコプラスチックの開発
■植物繊維強化技術,アロイ化技術によるポリ乳酸の高耐熱化
■環境持続型樹脂「GS Pla」の開発
- セルロイド発明のいきさつ
- 肉厚可変ダイが切り開く新規押出成形技術
- 連載 新射出成形技術―ものづくり高度化技術(5)
ガスアシスト成形 - 短期集中講座 RIM成形システムの実際
ジシクロペンタジエン(DCPD)―RIMの最新技術と応用事例(4) - 連載講座 切削加工のための樹脂別材料特性(5)
ポリアミド(1) - 連載 射出成形技術開発の最前線―5年プレイバック
3. 射出成形システムの新展開―キーワードは I(その3) - 日精樹脂工業/ナノマテリアル事業を始動
フォーラム プラスチックの発展に期待する
■常設欄■
- 新製品 材料/技術と装置/応用
- 海外有力誌記事案内
- <ポリマーノート> 粉や粒の流動性
- プラスチックニュース
- 9月の動き
- 11月号及び1月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
2007年11月号の内容
特集1 高品質・高生産性のための最新金型技術
■熱硬化性樹脂のランナレス金型と成形法
■金型内樹脂圧力・温度センサによる生産管理・品質管理
■レーザー熱リソグラフィー法によるナノ微細金型の開発
■ナノ金属微細粒子による反射防止レンズの安価な生産技術
■ホットランナシステムの最新技術と活用事例
■MPAを用いたヒンジキャップの開発
■MPIを用いたヒンジ割れ・ソリ解消対策
■金型内樹脂圧力・温度センサによる生産管理・品質管理
■レーザー熱リソグラフィー法によるナノ微細金型の開発
■ナノ金属微細粒子による反射防止レンズの安価な生産技術
■ホットランナシステムの最新技術と活用事例
■MPAを用いたヒンジキャップの開発
■MPIを用いたヒンジ割れ・ソリ解消対策
特集2 国際ポリマー成形加工学会 年次大会「PPS-23」レポート(2)
■セッションレポート
- 金属弾性ロール(UFロール)狭圧式フィルム押出成形法
- 連載 新射出成形技術―ものづくり高度化技術(4)
発泡成形 - 短期集中講座 RIM成形システムの実際
ジシクロペンタジエン(DCPD)―RIMの最新技術と応用事例(3) - 連載講座 切削加工のための樹脂別材料特性(4)
アセタール樹脂(2) - 連載 自然界の材料の物性・機能と応用(12)
1. 自然界の材料の応用(その5)
フォーラム ベークライト100周年に想う
■常設欄■
- 新製品 材料/技術と装置/応用
- 海外有力誌記事案内
- <ポリマーノート> 閑話休題…ちょっと気になる用語
- プラスチックニュース
- 8月の動き
- 10月号及び12月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
2007年10月号の内容
特集1 エンジニアリングプラスチックをめぐる話題の技術
■座談会 LCP(液晶ポリマー)事業の創生期とこれからを語る
■ホットメルトモールディング工法の特徴と応用展開
■エンジニアリングプラスチックに対するレーザー溶着について
■超耐熱性熱可塑性ポリマー,PEEK樹脂〈ベスタキープ〉の特性と用途
■ポリエステル系熱可塑性エラストマーの最近の技術動向
■ホットメルトモールディング工法の特徴と応用展開
■エンジニアリングプラスチックに対するレーザー溶着について
■超耐熱性熱可塑性ポリマー,PEEK樹脂〈ベスタキープ〉の特性と用途
■ポリエステル系熱可塑性エラストマーの最近の技術動向
特集2 国際ポリマー成形加工学会 年次大会「PPS-23」レポート(1)
■総 説
■セッションレポート
■セッションレポート
- プラスチックフォームにおける動的粘弾性測定による耐熱性の評価
- 高速安定成形と環境負荷低減を実現 最新電動サーボ射出成形機「Si-IVシリーズ」
- コア・シェル型ナノスケール改質剤〈GENIOPERL〉の特徴と用途展開
- 連載 新射出成形技術―ものづくり高度化技術(3)
多材成形 - 短期集中講座 RIM成形システムの実際
ジシクロペンタジエン(DCPD)―RIMの最新技術と応用事例(2) - 連載講座 切削加工のための樹脂別材料特性(3)
アセタール樹脂(1) - 連載 自然界の材料の物性・機能と応用(11)
1. 自然界の材料の応用(その4)
フォーラム 産学連携/共同研究を極める
■常設欄■
- 新製品 材料/技術と装置/応用
- 海外有力誌記事案内
- <ポリマーノート> プラスチックの成形加工費と損益分岐点
- プラスチックニュース
- 7月の動き
- 9月号及び11月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
2007年9月号の内容
ナノテクノロジーと試験機・計測器
■ナノテク時代の試験機・計測器
■材料の内部気泡画像の移動観察による変形解析
■ポリマー材料における原子間力顕微鏡(AFM/SPM)の応用
■ナノ粒子量産装置ナノクリエータの特徴と応用
■マイクロビーズミル〈MSC〉の特徴とその応用
■材料の内部気泡画像の移動観察による変形解析
■ポリマー材料における原子間力顕微鏡(AFM/SPM)の応用
■ナノ粒子量産装置ナノクリエータの特徴と応用
■マイクロビーズミル〈MSC〉の特徴とその応用
- 衝撃吸収プラスチックの特徴と応用展開
- 高速安定成形と環境負荷低減を実現 最新電動サーボ射出成形機「Si-IVシリーズ」
- SPE ANTEC 2006 に見るナノコンポジット研究の動向(2)
- 新連載 新射出成形技術―ものづくり高度化技術(2)
ハイサイクル成形 - 新短期集中講座 RIM成形システムの実際
ジシクロペンタジエン(DCPD)―RIMの最新技術と応用事例(1) - 連載講座 切削加工のための樹脂別材料特性(2)
フェノール樹脂 - 連載 射出成形技術開発の最前線―5年プレイバック
3. 射出成形システムの新展開―キーワードは I(その1) - 連載 自然界の材料の物性・機能と応用(10)
1. 自然界の材料の応用(その3)
フォーラム 世界遺産,富岡製糸場を訪ねて
■常設欄■
- 新製品 材料/技術と装置/応用
- 海外有力誌記事案内
- <ポリマーノート> プラスチックの成形加工費と損益分岐点
- プラスチックニュース
- 6月の動き
- 8月号及び10月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
2007年8月号の内容
一歩進んだ成形工場の「合理化技術」
■プラスチック再生材料の高度利用―コストダウンと高品質安定成形の両立
■多色多材成形による部品の複合化の実際
■工程短縮を図る型内複合生産システム「モダン工法」
■金型温度 面内均一化のための制御技術
「傾斜温度制御」とPID制御の過渡応答特性の比較検討
■最新成形工場の合理化システム―材料輸送・乾燥・混合中心に
■環境を配慮した最新の成形工場合理化システム
■多色多材成形による部品の複合化の実際
■工程短縮を図る型内複合生産システム「モダン工法」
■金型温度 面内均一化のための制御技術
「傾斜温度制御」とPID制御の過渡応答特性の比較検討
■最新成形工場の合理化システム―材料輸送・乾燥・混合中心に
■環境を配慮した最新の成形工場合理化システム
- SPI APP 2007 Plastic Parts Innovations Conference レポート
- SPE ANTEC 2006 に見るナノコンポジット研究の動向(1)
- 新連載 新射出成形技術―ものづくり高度化技術(1)
精密成形 - 新連載講座 切削加工のための樹脂別材料特性(1)
プラスチック材料の硬度 - 連載 射出成形技術開発の最前線―5年プレイバック
2. ユーザーの立場からの成形機新ファンダメンタルズの概観(その3) - 連載 自然界の材料の物性・機能と応用(9)
1. 自然界の材料の応用(その2) - ランクセス「Chinaplas 2007」出展に併せ,エンプラ生産能力倍増を発表
フォーラム 泪羅の淵に波騒ぐ
■常設欄■
- 新製品 材料/技術と装置/応用
- 海外有力誌記事案内
- <ポリマーノート> プラスチックの成形加工費と損益分岐点
- プラスチックニュース
- 5月の動き
- 7月号及び9月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
2007年7月号の内容
全巻特集 世界プラスチック文献集
■国内誌―化学経済/化学工業/化学と工業/型技術/強化プラスチックス/工業材料/高分子/高分子論文集/成形加工/接着の技術/日本ゴム協会誌/日本接着学会誌/プラスチックス/プラスチックスエージ/Japan Energy and Technology Intelligence/プラスチックスエージエンサイクロペディア2007(年鑑)
■海外誌―Intern. Polymer Processing / J. Aplli. Polymer Sci. / J. Polymer Sci.-Polymer Chemistry Ed. / J. Polymer Sci.-Polymer Physics Ed. / Kunststoffe / Macromolecules / Plastics Engineering / Plastics Technology / PLASTVERARBEITER / Polymer / Polymer Composites / Polymer Engineering & Science / Triborogy-International / Wear
■海外誌―Intern. Polymer Processing / J. Aplli. Polymer Sci. / J. Polymer Sci.-Polymer Chemistry Ed. / J. Polymer Sci.-Polymer Physics Ed. / Kunststoffe / Macromolecules / Plastics Engineering / Plastics Technology / PLASTVERARBEITER / Polymer / Polymer Composites / Polymer Engineering & Science / Triborogy-International / Wear
フォーラム 最先端技術と知的財産と展示会
■常設欄■
- 海外有力誌記事案内
- プラスチックニュース
- 4月の動き
- 6月号及び8月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
2007年6月号の内容
添押出成形・ブロー成形技術の最近の進歩
■特別寄稿/最新の流体力学を応用した新規・多目的ポリマーブレンド技術―カオス混合技術
■異形押出の技術進歩―日本でPVCサッシの急速な普及はあるか
■ブロー成形技術の最近の進歩
■高性能混練多軸押出機を活用する未知の新たなる展開
■超小型押出機のテクノロジー―活用法とその未来,そしてナノテクノロジーへの挑戦
■異形押出の技術進歩―日本でPVCサッシの急速な普及はあるか
■ブロー成形技術の最近の進歩
■高性能混練多軸押出機を活用する未知の新たなる展開
■超小型押出機のテクノロジー―活用法とその未来,そしてナノテクノロジーへの挑戦
- プラテックス大阪2007 出展者紹介
- 卓越した性能と優れた加工性,新たな熱可塑性ポリイミドがすべてを実現 ― Extem樹脂
- 塗料用ゼロVOC水性カラーベースの開発
- 連載 射出成形技術開発の最前線―5年プレイバック
2. ユーザーの立場からの成形機新ファンダメンタルズの概観(その2) - 連載 自然界の材料の物性・機能と応用(8)
2. 自然界の材料の応用(その1)
フォーラム 異文化理解授業
■常設欄■
- 新製品 材料/技術と装置/応用
- 海外有力誌記事案内
- <ポリマーノート> 生産性を上げコストダウンするには(2)
- プラスチックニュース
- 3月の動き
- 5月号及び7月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
2007年5月号の内容
拡大する光学部品の市場と技術動向
■総説―光学部品の市場と技術動向
■射出成形機によるプラスチック光学部品の成形
■高密度光記録媒体用粘・接着シート
■GEイルミネックス・LCDバックライト用光制御プレートとフィルム
■低環境負荷屈折率分布型プラスチックロッドレンズの開発と用途展開
■ノルボルネン系樹脂の特性と応用
■フッ素化ポリイミドの特性と光学用途の展開
■射出成形機によるプラスチック光学部品の成形
■高密度光記録媒体用粘・接着シート
■GEイルミネックス・LCDバックライト用光制御プレートとフィルム
■低環境負荷屈折率分布型プラスチックロッドレンズの開発と用途展開
■ノルボルネン系樹脂の特性と応用
■フッ素化ポリイミドの特性と光学用途の展開
- 環境対応難燃性ポリカーボネート材料
- 高付加価値化を図る最新二次加工技術―表面加飾技術
- 連載 射出成形技術開発の最前線―5年プレイバック
2. ユーザーの立場からの成形機新ファンダメンタルズの概観(その1) - 連載 自然界の材料の物性・機能と応用(7)
1. 自然界の材料の物性・機能(その7)
フォーラム ものづくりの基本の重要性
■常設欄■
- 新製品 材料/技術と装置/応用
- 海外有力誌記事案内
- <ポリマーノート> 生産性を上げコストダウンするには(1)
- プラスチックニュース
- 2月の動き
- 4月号及び6月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
2007年4月号の内容
添加剤による高機能付与と高性能化
■総説―最近の添加剤開発の傾向
■プラスチック用難燃剤の環境への対応と開発動向
■ガラスマイクロバルーンの最近の展開
■光触媒用酸化チタンの最近の展開
■自動車外装材向け光安定剤<アデカスタブ LA-402XP>
■放熱材料のニーズとフィラーの展開
■プラスチック用難燃剤の環境への対応と開発動向
■ガラスマイクロバルーンの最近の展開
■光触媒用酸化チタンの最近の展開
■自動車外装材向け光安定剤<アデカスタブ LA-402XP>
■放熱材料のニーズとフィラーの展開
- Chinaplas 2007―生活に革新を,ビジネスに成功を
- 特別寄稿/プラスチック産業のイノベーションとR&D(3)
- 「グローバル企業―勝者の条件」イノベーションはどう動くか―産学連携「公共空間」の提言
- 異種高分子をナノ分散・混合する技術
―高せん断成形加工による非相溶性高分子ブレンドの高性能化― - 高機能ポリマー フェノールイミド<GPI>の開発と応用展開
- 連載 射出成形技術開発の最前線―5年プレイバック
1. NPE2006 射出成形機展示ハイライト(その2) - 連載 自然界の材料の物性・機能と応用(6)
1.自然界の材料の物性・機能(その6)
フォーラム 日本とタイとの技術交流
■常設欄■
- 新製品 材料/技術と装置/応用
- 海外有力誌記事案内
- <ポリマーノート> 滑剤というもの
- プラスチックニュース
- 1月の動き
- 3月号及び5月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
2007年3月号の内容
高付加価値化を図る「最新二次加工技術」
■総論―日本の特徴を生かす最新二次加工技術
■型内一体成形技術の最新動向
■インモールド成形―ビューベルカップの特徴について
■第3のレーザー溶着工法―吸光度制御法(ACW法)
■電子線照射技術を利用したプラスチックフィルムの改質
■型内一体成形技術の最新動向
■インモールド成形―ビューベルカップの特徴について
■第3のレーザー溶着工法―吸光度制御法(ACW法)
■電子線照射技術を利用したプラスチックフィルムの改質
- メタロセン系低分子量ポリエチレン<エクセレックス>の成形助剤としての展開
- 射出成形用軟磁性金属複合材料の開発と応用展開
- 薄く,屈曲特性に優れるフレキシブルポリイミド銅張積層板の開発
- 熱可塑性エラストマー用UV硬化塗料の開発から始まった携帯電話用加飾ジャックカバーの市場創造
- 回転成形の現状と将来(第3報)―デザイン運動―
- CSR経営と内部統制システム構築(5)―環境経営学会のサステナブル経営格付―
- 連載 射出成形技術開発の最前線―5年プレイバック
1. NPE2006 射出成形機展示ハイライト(その1) - 連載 ポリプロピレン射出成形品の構造と物性(36)
20.結論―残された課題 - 連載 自然界の材料の物性・機能と応用(5)
1.自然界の材料の物性・機能(その5)
フォーラム 日本とタイとの技術交流
■常設欄■
- 新製品 材料/技術と装置/応用
- 海外有力誌記事案内
- <ポリマーノート> 成形不良率と成形コストについて
- プラスチックニュース
- 12月の動き
- 2月号及び4月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
2007年2月号の内容
射出成形機における「最先端技術による生産効率の改善と環境負荷低減」
■総論―先端成形機技術による生産効率の改善と環境負荷低減に挑む射出成形機
■電動射出成形機による生産性向上と品質管理
■射出成形と同時に成形品内部の表面処理を行うDSI技術
■中型全電動射出成形機SE-HDシリーズによる生産性と品質の向上
■大型・超大型電動式射出成形機「EDシリーズ」に見るハイサイクル化・省スペース化
■環境負荷低減に貢献する「ECO成形」とその効果
■生産効率を追求したロータリ成形機
■竪型射出成形機「MDVS-・・MDVRS-・」の生産効率改善・環境負荷低減
■電動サーボ2色・異材質成形機による生産性の向上
■小型射出成形機に見る生産効率の改善と環境負荷低減
■電動射出成形機による生産性向上と品質管理
■射出成形と同時に成形品内部の表面処理を行うDSI技術
■中型全電動射出成形機SE-HDシリーズによる生産性と品質の向上
■大型・超大型電動式射出成形機「EDシリーズ」に見るハイサイクル化・省スペース化
■環境負荷低減に貢献する「ECO成形」とその効果
■生産効率を追求したロータリ成形機
■竪型射出成形機「MDVS-・・MDVRS-・」の生産効率改善・環境負荷低減
■電動サーボ2色・異材質成形機による生産性の向上
■小型射出成形機に見る生産効率の改善と環境負荷低減
- 車載電装部品(リフロー対応ECUコネクタ&バスバー基板)への「ジェネスタ」の応用
- 回転成形の現状と将来(第2報)―トレード・アソシエーション―
- CSR経営と内部統制システム構築(4)―SOX法と内部統制,及びサステナブル経営格付―
- 話題の差別化成形加工技術―進む研究開発の現状
4. 高性能・高機能射出成形技術の進歩
[4]自動車内装の高品質装飾表面技術(その3) - 連載 ポリプロピレン射出成形品の構造と物性(35)
19.構造と物性のシミュレーション(3) - 新連載 自然界の材料の物性・機能と応用(4)
1.自然界の材料の物性・機能(その4) - 日本GEプラスチックス 栃木県真岡市に総合技術研究所を開設
- 2006東芝機械グループ ソリューションフェア―精密と成形
フォーラム 新しい発想をもつ学生が,必ずしも成績のよい学生とは限らない ―理工系大学生の入試事情
■常設欄■
- 新製品 材料/技術と装置/応用
- 海外有力誌記事案内
- <ポリマーノート> 生産計画とその日程表をつくる(3)
- プラスチックニュース
- 11月の動き
- 1月号及び3月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
2007年1月号の内容
再び転機を迎えたプラスチック産業の展望―課題への挑戦
■ポリマープロセッシング・50年の歴史と展望
■材料メーカーの今後の展開と国内成形企業の対応
・ポリオレフィンを中心に
・エンプラを中心に
■日本に残るこれからの成形加工技術―高機能・高付加価値対応への視点
■これからの成形加工技術と装置―高機能・高付加価値への対応
■プラスチック成形加工企業の目標と課題―アジア・中国への進出を念頭に置いて―
■材料メーカーの今後の展開と国内成形企業の対応
・ポリオレフィンを中心に
・エンプラを中心に
■日本に残るこれからの成形加工技術―高機能・高付加価値対応への視点
■これからの成形加工技術と装置―高機能・高付加価値への対応
■プラスチック成形加工企業の目標と課題―アジア・中国への進出を念頭に置いて―
- ポリマー系ナノコンポジットの難燃性に関する最近の進歩
- ナノ導電ポリマーの形成技術
- 回転成形の現状と将来(第1報)―回転成形の概要―
- CSR経営と内部統制システム構築(3)―監査役等の役割,SOX法と内部統制―
- 話題の差別化成形加工技術―進む研究開発の現状
4. 高性能・高機能射出成形技術の進歩
[4]自動車内装の高品質装飾表面技術(その1) - 連載 ポリプロピレン射出成形品の構造と物性(34)
19.構造と物性のシミュレーション(2) - 新連載 自然界の材料の物性・機能と応用(3)
1.自然界の材料の物性・機能(その3) - 日本GEプラスチックス 栃木県真岡市に総合技術研究所を開設
- 2006東芝機械グループ ソリューションフェア―精密と成形
フォーラム 専門家と岡目八目
■常設欄■
- 新製品 材料/技術と装置/応用
- 海外有力誌記事案内
- <ポリマーノート> 生産計画とその日程表をつくる(3)
- プラスチックニュース
- 10月の動き
- 12月号及び2月号の内容
- 英文目次
- 業種別広告掲載ページ案内
- 広告索引(50音順)
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