簡易版情報シリーズ
ポリマーノート3表紙 ポリマーノート 成形工場の処方箋(3)
プラスチック成形工場の知識と技術100選
著 者 古本宏二
定 価 1,650円(税込) 送料370円
判型・頁数 B5判 120頁
コード 978-4-89263-014-9
発 行 2014年9月1日発行
本書について
現場の課題を<樹脂、加工、品質、管理>の4項目で見る

筆者が20数年、月刊誌プラスチックス・エージの“ポリマーノート”欄に執筆した内容をもとに、新たに<樹脂、加工、品質、管理>の4項目に整理し編集し直しました。
本書は<ポリマーノート>シリーズの第3分冊に当たるもので、プラスチック成形工場の処方箋(1990年)品質を考える技術・つくる技術100選(2007年)につづくものです。
ポリマーノートは、“より現場に密着した、モノの見方・考え方”を、という視点からの分かりやすい内容となっています。テクニカルソリューションは学問的であるだけでは得られません、わかりにくい現象を時には現場的にとらえ直すことも必要です。

この3分冊を貴社の現場バイブルとしてお役立てください。
主な内容      
●樹脂のこと

ポリマーの時代
プラスチックの柔と剛
プラスチックはいつどこから来たのか?
滑剤というもの
プラスチック廃棄物とその行方
無色透明なプラスチックの比較
プラスチックの熱変形温度とは
溶解と分散─染料と顔料の場合
ポリマーの誕生とそのばらつき
ガラス転移点とは何か
プラスチック発泡体の妙

●加工のこと

体でおぼえること
ゴミをインサートして成形していないか
かえりみられない真の射出圧力
金型は精密機械なり
“ヒケ”問答
ガス抜きは液抜きにはならない
金型の掃除
空冷と水冷
寸法コントロールの経緯
色ムラはどこで起こるのか
エアベントのもう一つの働き
2カ所のサイドゲートは良いか
難燃性樹脂を成形するには
成形中の焼け・こげを防ぐには
金型内での成形品汚れ
成形品表面の不良現象
ドライカラーで起こりやすい色ムラ
成形品表面の荒れ模様“ジェッティング”
成形品寸法の微調整
成形の問題を解決するには
ストレスクラックを防ぐには
成形品の寸法調節
インサート用金具の汚れと除去
成形しやすい樹脂としにくい樹脂の話
接着剤の選び方と使い方
成形品の寸法精度を保つには
ちょっと気になる用語
残留応力の少ない成形品をつくるために
射出成形工程中のムダ
プラスチック成形技能向上のために
プラスチック加工用語の意味と働き
成形中のポリマーの焼け,こげ
結晶性樹脂とその成形加工について
成形収縮によって生ずる諸問題
ポリマーの旅とトラブル
成形サイクルタイムを短くしたい
ポリマーの溶融と固化
成形品表面の不良現象“シルバーストリーク”
粉粒体の挙動と加工性
薄肉成形品で見たポリマーの挙動
成形で変わるポリマーの形について考える

●品質のこと

プラスチックに発生する静電気とゴミ付着
外観検査の限度
現場での成形品検査
プラスチック成形品の異物混入
成形品の外観検査による不良品
粉や粒の流動性
プラスチックの成形品はなぜ縮むのか
配向と延伸
ガラス繊維によるポリマーの強化

●管理のこと

80/20の法則
製品と材料の在庫管理
QCとISO9000の風土
生産に必要な材料の量は?
成形の不良をなくすには
今月は儲かったのか?
サイクルタイムとスケジュール管理
異物混入の問題
成形不良率と成形コストについて
生産性を上げコストダウンするには
プラスチックの成形加工費と損益分岐点
不良発生による成形加工の損失金額
なぜ成形コストが高くなるのか
生産日報から月報をまとめる
工場の日報から得られるもの
金型の交換をいつ行うか
プラスチック成形作業の賃率変動
製造原価とその管理について
成形材料のロスを少なくするために
プラスチック射出成形における損失金額
賃率を定めることは難しい
プラスチック成形加工の自動化による コストダウン
生産計画を立てるとき
日報をまとめて分かるいろいろなこと
現場の問題点はどこに?

〈付〉プラスチック成形工場の生産管理とコスト管理

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